いのべ マグネットケーブル レビュー

購入に至った経緯

MacBook AirあるいはProをお使いの皆様なら分かるであろう、
マグネットでピタっと張り付く充電ケーブルは便利なものです。
(私はMacBookのType-Cを半年ほど使っていて、完全にその便利さを忘れているが…)

それを携帯でもできるようになる、というのがコンセプトのこの製品。

元々は、Makuakeという日本製のkickStarterで始まったものでした。

 

マグネットケーブル


上記動画を見たら大抵のことは分かると思いますが、基本的にはとにかくプラグの抜き差しが要らなくなるよ、というのが売り。

ずいぶん昔にMakuakeで先行投資していたものですが、ここ最近こなれた使い方ができるようになったので、レビューしておきます。

USB type-a === データ転送・高速充電切り替えスイッチ === USB Micro-B(lightning)

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USB Type-A
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データ転送・高速充電切り替えスイッチ

このスイッチを押すことで、データ転送と高速充電を切り替えられるようになります。

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USB Micro-B(lightning)

こちら側は、
・充電していないときは点灯
・高速充電モード時は早い点滅
・データ転送モード時は遅い点滅
の三種類で下のインジケータが光る仕様。

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マグネットアダプタ イメージ

Micro-B側は、下記のように、高精度のマグネットで接続部分が引っ付いている状態になる、というものです。

<h3>マグネットアダプタ側イメージ
上記gif画像を見てもらえれば分かるとおり、このアダプタ側はかなり正確にケーブル側にピタっとくっつきます。

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ちょっとはみ出るものの、基本的には白ボディにもあまり違和感なくフィットします。

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点灯時イメージ。

結構眩しいんですよね。結構眩しい。
確かに夜中にケーブルを探すときには便利なんですけど。
夜中に点滅されると天井がパチパチ点滅するので何かを被せる必要性がでてきて結構面倒くさい。

マスキングテープ巻いて使う

マスキングテープ巻いてちょっと光を押さえるとそこそこ良い感じになりました。

 

 

長所

・裏表に関係なく引っ付くので便利
これが大きいですね。基本的にはこれのためのもの。
・夜中にケーブル見つけやすいのが便利
これは短所でもあり長所でもありますが、マスキングテープ等でまぶしい対策はできるので長所に。

 

 

短所

・長く使うと接触が悪くなってくる
ここは盲点でした。使い始めはさっと認識していた充電が後半はぐりぐりしないと反応しなくなってきたので
予想以上にコツがいるようになってきたので最近イライラしてます。
・正直Qiで事足りる
無線の充電規格であるQiを搭載している端末の場合は要らないかなというのが本音のところ
・すぐケーブルが外れる
これは長所でもあり短所でもありますが、個人的には上の接触の問題とも相まって短所と感じたので
・防水端末が防水でなくなる可能性
防水端末には刺すと不具合が出る可能性があるので、なんとも言えないですね
・既存ケーブルの使いまわしが効かない
既存のケーブルが使いまわせないのでこれまで購入したケーブル資産が使えません。
またType-Cにはまだ対応していないので、いま購入しても今後腐る可能性もあります。
・アダプタ側は刺しっぱなしにするので、ケーブルは対応したものしか使えない
上に似てますが、ちょっと違います。
他人の車に乗ったときに充電できないことがザラです。
常に対応ケーブルを持ち歩かなければならないというのが少しストレスに感じますね。

 

総評 70点

そこそこ面白い製品です。

ただし、以下のことに注意してください

  • 利用者を選ぶ(利用シーンを考えての活用が必要
  • マグネットケーブルとしては優秀だが接点に難あり
  • デザインが壊滅的にダサい(ひらがな

結構ほめるつもりで書いたものの、なんだかんだで短所がぽろぽろ思いついてしまうところを鑑みるに、
なんとなくで購入する人はやめておいたほうがいいかもしれませんね。

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